一人ひとりの暮らし方によって、片頭痛がもたらす影響はそれぞれです。痛みだけではなく、片頭痛による生活への影響や支障に感じていること、そして目指したい生活まで医師に相談することは、よりよい片頭痛との付き合い方を見つける第一歩です。一緒に踏み出してみませんか。
医師へ相談するときは、痛みの程度や頻度といった現在の状態を伝えるだけでなく、「送りたい生活」をイメージし、それが、現在の状態と比べてどれだけかけ離れているかを伝えましょう。
監修:獨協医科大学 副学長 平田幸一先生
協力:JPAC(頭痛医療を促進する患者と医療従事者の会)
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医師からのメッセージ
片頭痛のあたりまえ、うたがってみませんか?