「片頭痛の不安なく、毎日を過ごしたいけれど、なかなか思い通りにいかない日がある…でも本当はもっとできることがあるはず。」… 治療して、自分でも気を付けているのに起きてしまう片頭痛を、こんなふうに感じているあなたへ

同じように悩んでいる患者さんは、あなただけでなく他にも沢山いらっしゃいます。片頭痛は職場や家庭など、あなたを取り巻く社会的な環境との間に摩擦を生むことがある病気で、患者さんのためにも、社会にとっても解決すべき病気なのです。

片頭痛による生活上の困りごとや、片頭痛を気にせずもっと取り組みたいこともぜひ医師と相談してください。医師のわれわれは共感の機会を待っています。多くの研究が積み重ねられ、片頭痛治療はいまも進歩し続けています。

すべてはあなたが片頭痛ともっとうまく付き合えるようになるために。本サイトが主治医との相談内容や治療方法を知るヒントになれば幸いです。

獨協医科大学 副学長 平田 幸一

協力:JPAC(頭痛医療を促進する患者と医療従事者の会)
JPACは日本頭痛学会が国際頭痛学会と共同で行っている活動です。頭痛患者さんが健康でかつ充実した仕事、家事、学業ができ、余暇を楽しむ生活環境を目指し、患者さんと医療従事者とが共にその方法を考え、実行することを使命に活動しています。

監修:獨協医科大学 副学長 平田幸一先生